療養中の叔母(松沢ゆかり)の介護をするために1週間泊まり込みでやってきた甥っ子。初日にオムツの交換や下の世話を頼まれ、とまどいつつも股間の勃起がおさまらなかった。そんな甥を見てイタズラ心から「私のオシッコを飲みなさい!」と飲尿を強要する叔母。頑張って小便を飲む甥を見て、特別な感情が沸いてしまう。それがきっかけで少しづつ距離を近づけていく二人。飲尿のご褒美に極上フェラや、洗ってないマンコや肛門を舐めさせられたりと、甥にとって初体験ばかりの日々だった。しかし甥っ子が「叔母さんのオシッコ美味しい」と思える頃には、二人はもう離れなきゃいけない時になっていた…。